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拘縮と強直の違いとは?

query_builder 2022/08/22
コラム
28

リハビリや介護などの場面で使われる拘縮と強直。
その二つにはどういう違いがあるのでしょうか。
それぞれの原因や症状などをまとめました。

▼拘縮と強直の違いは?
拘縮は、病気や外傷によって筋肉や関節が通常より動きにくくなっている状態を指します。
強直も病気や外傷で起きる関節などの状態を指しますが、拘縮と違い完全に機能を失っている状態です。
どちらも筋肉や関節に障害を負っている状態を指しますが、その程度に差があると言えます。

■拘縮とは
拘縮の原因には、病気やけがの後遺症・加齢など様々なものがあります。
一度拘縮が起きてしまうと、その機能を完全に回復させることは困難です。

拘縮によって着替えや食事などのあらゆる日常生活に不便が生じるため、心理面でのストレスを感じる方も少なくありません。
しかし、拘縮が起きた場所や程度に合わせて根気よくリハビリやストレッチを続けることで、機能の改善が望めます。
自宅でストレッチをしたりマッサージを受けるなど、無理のない範囲で体を動かすと良いでしょう。

■強直とは
強直の原因は拘縮と同じく、病気やけがなどによるものがあります。
機能が失われた状態のため、強直が起きた場所を可動させることはできません。
そのため、食事や移動など日常生活に様々な不便が生じます。

家族や介助者の手助けが必要な場面が多くなることから、プライバシーの保護など心理面のケアも必要になるでしょう。
強直の起きた場所の周囲にある筋肉や関節を守るためにも、ストレッチやマッサージなどで何らかのケアをすることがおすすめです。
ただ、強い刺激を与えるような行為は逆効果になるため注意しましょう。

▼まとめ
拘縮と強直では原因は似ていても、その後の状態に違いがあります。
いずれの場合でも、機能の改善や今以上の悪化を防ぐため、自分の状態に合わせたケアを続けることが大切です。

当治療院では、病気やケガによる運動機能の障害に応じたマッサージを提供しております。
通院に不安のある方は、自宅へおうかがいする訪問マッサージをご利用ください。
国家資格保有のスタッフが、安心してご相談いただける環境づくりに努めております。

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