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筋麻痺のリハビリはどう進められる?

query_builder 2022/04/25
コラム
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病気や外傷の後遺症により、リハビリが必要になることがあります。
手足や半身の筋麻痺でお悩みの方もいらっしゃるでしょう。
今回は、筋麻痺のリハビリの流れについてお話します。

筋麻痺とは
筋麻痺とは、神経や運動組織の損傷・病気によって、体が思い通りに動かしにくい、または全く動かせなくなることです。
原因は様々ですが、一例としては、脳梗塞や脳卒中などの大脳の病気や、炎症性の筋炎などが発症のきっかけとなっています。

筋麻痺のリハビリの流れ
脳卒中を原因とした筋麻痺の場合、以前は発症からしばらくは安静にするのが主な方針でした。
しかし、最近ではできるだけ早くリハビリを始めた方が、回復状況が良いということがわかったので、病気の発症直後からリハビリは始まります。
リハビリの流れはこのようになります。

■急性期
発症直後から数週間は、急性期といわれ、筋力を保つために座る姿勢・立つ姿勢を維持するリハビリをします。
ずっとベッドで寝たきりでいると、思った以上に筋力は落ちるものです。
手首・足首を動かしたり、ベッドの上で座る姿勢を保ったりという練習をしましょう。

■回復期
数週間から数か月間は、回復期といわれ、日常生活を送るために必要な機能や能力を回復させるリハビリをします。
ご自身で着替えたり、歩行訓練をしたりします。

■維持(生活)期
発症から数か月たって、退院後は維持・生活期といわれ、回復期のリハビリで回復した能力を維持するための期間です。
ご自宅での体操や、訪問マッサージなどを利用して、リハビリをします。

▼まとめ
筋麻痺のリハビリテーションは、急性期・回復期・維持(生活)期に分けられて、それぞれの時期や状態に合った形で進められます。
場合によっては、つらい時期もあるリハビリですが、これまでの生活を取り戻すための大切な治療ですので、前向きに取り組んでいきましょう。
当治療院では、ご自宅まで訪問してリハビリのお手伝いをします。
ご利用者様の状態に合わせてマッサージを行いますので、お悩みの方はご相談ください。

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